セキュリティ

侵入窃盗(泥棒)には、留守宅を狙う「空き巣」、家人が寝静まったときに侵入する「忍込み」、ゴミ出しなど軽く目を離した隙に侵入する「居空き」があります。

多くの人が何の根拠もなく「うちは大丈夫!」と信じていますが、平成30年度の侵入窃盗発生場所の割合は、一戸建て住宅が42.5%、マンション等の共同住宅が16.0%になり、一般住宅の合計は58.5%に上ります。
つまり、住宅は「最も泥棒に狙われる場所」なのです。

単に泥棒だけでなく、近年は凶悪化しており荒っぽい事件も多発しています。

金品等の被害だけでなく、家族の命が危ぶまれるため何らかの対策は必要ではないでしょうか?

防犯対策としてはセコムやALSOK等の警備会社のホームセキュリティに契約するのがベストですが、初期投資費用と毎月の料金が発生します。

一番現実的で効果的な対策としては、防犯カメラの設置です。

防犯カメラは単に被害にあった場合、犯人の特定をするだけでなく予防策としても力を発揮します。

一番は泥棒に「この家は厄介だと」思わせることが大切で、泥棒はわざわざ捕まるリスクがある家には侵入をしようとしません。

狙った家には2~3回下見をすると言われているので、防犯カメラがあれば何度も映ることを避ける傾向にあります。

また泥棒だけでなく放火に対しても予防になりますし、近年は防犯カメラが他の犯罪等の解決にも役立っています。

年々需要が高まっている防犯カメラを、この機会に導入を検討してはいかがですか?

データーとして警視庁の発表では、平成30年度の侵入者の侵入口の第一位が「窓」で57.6%を占めています。

その侵入手段の第一位は「無締り」で46.5%、つまり侵入者の約半数は無施錠の扉や窓から侵入しているのです。

「まさか家には・・・」との気の緩みから被害にあってますので、お出掛け前や就寝時は必ず戸締りををしましょう。

 

侵入手段として第二位が「ガラス破り」と呼ばれる手口で37.7

%に上り、戸締りをしていても「こじ破り」「突き破り」「焼き破り」と呼ばれる手法で窓を割って侵入してきます。

窓からの侵入に対しての対処法としては、雨戸を閉めておくことが効果的ですが、雨戸がない場合は後付けで雨戸を設置することで対処でき、台風被害に対しても効果を発揮します。

現在雨戸がなくても、後から雨戸の設置が可能なのでお気軽にご相談下さい。

洗面所や浴室、トイレ等の通常出入りをすることがない小窓には、面格子の設置がお勧めです。

室内への採光はそのままで、泥棒の侵入を防ぎます。

ガラス破りへの対策として、クレセント(戸締まり用のフック状の金物)を鍵付きのものへの変更も効果があります。

ガラス破りはクレセントの部分に穴を開け、クレセントを解錠して侵入します。

鍵付きの物であれば、簡単には開かないので侵入できません。

この鍵はシリンダーに鍵を差し込んでするタイプのものと、ダイヤルタイプのものがあります。

​いちいち鍵を用意しなくていいダイヤルタイプがお勧めです。

この他に、防犯ガラスに入れ替えたり、防犯フィルムを貼るも方法等ありますので、お気軽にご相談下さい。