照明

夜間には必ず必要で、普段の生活にはなくてはならない照明設備ですが、10年ほどで故障して点かなくなったりします。

照明設備の場合、通常では修理はせず交換が一般的です。

一般的に照明器具の補修用性能部品は、製造打切り後 6年間保有としていますが、各メーカー・製品等により対応が異なります。

部品自体の在庫があれば修理は出来ると思いますが、電気絶縁物や構造物(パッキン、樹脂など)は見えない部分で絶縁劣化や強度劣化が進行していることがあります。

一部の部品を交換しても、他の部品の不安全は防止できません。

修理の依頼先にもよりますが、製品の金額に対して照明器具の修理費用はかなり割高になったりします。

使用条件・環境により大きく異なりますが、10年を超えて使用されている場合は、照明器具ごとの交換をお勧めします。

政府による「新成長戦略」「エネルギー基本計画」や一般社団法人日本照明工業会の「照明成長戦略2020」の目標により、現在では三菱電機、東芝ライテック、Panasonicなどの大手メーカー各社が次々と蛍光ランプ・蛍光灯照明器具の生産中止しています。

これは昨今のエネルギー問題から環境に優しい「あかり」の普及を目標に、今後は高効率LED照明器具の普及を加速させる流れによるものです。

LED照明は消費電力が少なく、使っている照明器具によって省エネ効果は異なりますが、白熱電球の場合は1/10、蛍光灯では1/2以下の消費電力と言われており、とある実験結果では40W型蛍光灯と比べて62.8%、40W型蛍光灯と比べて62.8%の消費電力削減率が報告されています。

また、電球の寿命はだいたい、以下のように言われています。

白熱電球は1,000〜2,000時間(1日6時間点灯の場合、166日〜333日)、・蛍光灯 6,000~12,000時間(1日6時間点灯の場合、1,000日〜2,000日)、・LEDは40,000〜50,000時間(1日6時間点灯の場合、6,666日〜8,333日)となります。

6,666日は約18年で、LEDが圧倒的に長寿命です!

一般的な使用では球切れによる電球の交換がほとんど必要ないため年配の方や作業が苦手な方には安心です。

(特に吹抜け等、高い位置に設置された照明器具には有効です)

LED照明への交換は、大幅なランニングコストの削減になるので早目の交換がお勧めです。

​ハウスケアではこの他にも、ダウンライトやシーリングライト等の新設や、外部照明の新設等も行っています。

照明器具単体の交換だけでなく、内装のリフォームに併せて間接照明の施工等、おしゃれな内装のご提案も行っています。

その他、特殊なご要望にもご相談に乗りますので、お気軽にご相談下さい。